グラコン

イリスのアトリエGFのOP曲が
こちらで試聴できるようになっておりましたのでペタリ
http://sound-horizon.net/


変拍子とかプログレ*1とか聞くと
変拍子大好きな私としては(*´Д`)ハァハァものなので
これはフルヴァージョンのCD買うしかないですな(・∀・)


しかし、最近はゲーム音楽にも変拍子な曲とかプログレテイストな曲などが多く見受けられるように感じています、単に私の視野が変わったと言うのもあるかもしれませんが、
これはこれで嬉しい限りヽ(´ω`)ノ

*1:音楽ジャンルの一。正式名称は「プログレッシブ・ロック」で、プログレはその省略語。ロックと他音楽との融合や60年代ロックへの高度なテクノロジーの導入をテーマとしている。同じ複数音楽の融合をテーマとするミクスチャーとは違い、様式美・雰囲気にこだわる傾向にある。主にジャズやクラシックとロックを融合させたものが多くキング・クリムゾンなどがその代表として有名だが、サンタナなどに見られる「ラテンロック」というのも厳密にはプログレの一種。一般的に、プログレッシブ・ロックバンドとしては6つのバンドがあげられることが多い。「プログレ御三家」といえば、キング・クリムゾンピンク・フロイドとイエスが。「プログレ四天王」になれば、エマーソン・レイク&パーマーが加わり、「五大プログレ」になればジェネシスが入り、「六大〜」ではソフト・マシーンが加わる。すべて、バンドの目指す方向性はバラバラで、「キング・クリムゾン」はジャズを取り入れた変拍子と不協和音による独特の世界を構築し、「ピンク・フロイド」は大規模なオーケストレーションによる麻薬的な音楽をつくり、「イエス」は純粋なクラシック音楽への憧憬を示す完全無欠な音楽を目指し、「エマーソン・レイク&パーマー」は「ロックに強姦されたクラシック」とでもいうべき野蛮さと美しさを両立させた音楽を生み出し、「ジェネシス」は、ダーク&ヘビーなテイストでプログレ・バンドを目指したが、挫折してポップスに走ってしまったバンドであり、「ソフト・マシーン」は、キング・クリムゾンよりもさらにジャズに偏ったバンドであり、変拍子によるさらに不思議な世界観により、熱狂的なファンをもっている。〜ギタドラ大辞典より抜粋〜