考察メモ
今日は真面目にヴォルガノスを考察してみたいと思います。
情報の信憑性については各自試してみることをおすすめします。
というわけで、ソロで挑んだ時に気づいた点や感想など
- ボディプレスはヴォルガノスの右側に攻撃判定が偏ってる
これは、すでに知れ渡ってることだと思うので、説明の必要はありませんね
左側にいれば真下でも当たらない時があります。
- 攻撃判定の方向は頭から尻尾らしい
なぜか攻撃判定が変な方向になってるので
ガードするときは頭の方を向きましょう、
腹の方を見てると潰れる可能性高しです。
- 着地時の地震は攻撃回避でかわせる
ガノスが着地する瞬間に回避で交わせます。
難易度的にはゲリョスの閃光とほぼ同じぐらいでちょっとシビア。。。
耐震スキルがないorガードできない近接武器の人は、
これをしないとボディプレスの隙にほとんど攻撃が出来ないという哀しさ
- 溶岩ブレスは香港映画がお手軽
弾にたいして直角に回避すれば交わせますが。
香港映画*1で交わしたほうが無難かと。
香港映画する場合は、ひきつけすぎると起き上がるまでに攻撃を食らう可能性があるので、
さっさと飛んだほうがよさげ(頭をもたげた頃にジャンプでおkと思われる)
- 這いずり
ガンナー殺しといっても過言でh(ry
- テオの突進と一緒で離れすぎてると回避が難しい
香港映画でもしないと回避不能なぐらいに。
- 尻尾を追いかけると交わしやすい
ただし追いかけすぎると這いずり終了後の尻尾ブンブンにあたるっ
- ピヨリやすい
頭攻撃すると結構すぐにピヨった感がありますが、
狙いすぎるとブレスやプレスで死ぬので注意。
ボディプレス後にハンマーでガツガツやるのがいい感じ